「夢じゃねぇ。ずっと好きだった。でもお前が俺を好きだから別に伝えなくてもって、思ってたのに。お前は他のやつと遊び行くし。どれだけ妬いたと思ってる?かっこ悪りぃくらいお前に惚れてんだよっ‼︎」








嬉しすぎて涙が止まらない。







わたしを体からはなして視線を合わせる。






「俺と付き合ってください。」






「はいっ‼︎」