私は、悩んでいた彼が大好きだったからこそ、突き放す事で背中を押しました。 あの時の私があっていたかなんて分からないけど、後悔はしたくない。 あの頃はただただずっと泣いてました。 それでも時間が経ってきてようやく、前を向く事が出来てきています。 でもまだ、彼への想いがどこかにあるから、ここに書いてしまおうと思ったんです。