初めまして、の方もお久しぶりです、の方もいると思います。
桜穂 弥生です。
これは、初めて佑真と蒼空が会ったときの物語です。
話はまだまだ続きます。ちょっとずつですが、書き進めていきたいと思います。
初めは、この話を書くことで『あたし』という人の居場所を見つけたかったんです。
それは、『蒼空』が持つ闇の部分です。今は、詳しい事はいえませんが、まだまだ『蒼空』は深くて暗い、『闇』を持っている、と言うことを知っていて貰いたいですね。
後悔後立たず。
人間誰しも、思う言葉だと思います。
この言葉を、忘れないでください。
そして、思いっきり、後悔してみてください。辛いけど、苦しいけど、段々、未来が見えてくるかもしれません。あたしも『作家』という夢を目指していこうかな?と思います。
この度は、あたしの拙い文章を読んでいただき、ありがとうございました。
まて、お会い出来ること、楽しみにしています。
桜穂 弥生