健「まだまだ脈なしだな、総長♪」
慎「虎春…」
虎「えぇ~!僕~!?」
豊村くんが神奈川くんに睨まれている他所で、
舞「類、冷蔵庫開けるね?」
麗「あたしも手伝うよ♪」
類「あ…はい。……あ、でも」
私が言うより早く、田原さんは冷蔵庫を開けてしまった
舞「…………」
麗「ありゃ、何もないね」
言葉の通り、冷蔵庫にはお茶以外何も入っていない
前までは、野菜とかもあったのだけど
暫く、置きっぱなしで傷んでしまっていたので捨ててしまった
舞「類って一人暮らしなの?」
類「…………違います」
…言わなければいけないのだろうか
現在の私の現状を
慎「虎春…」
虎「えぇ~!僕~!?」
豊村くんが神奈川くんに睨まれている他所で、
舞「類、冷蔵庫開けるね?」
麗「あたしも手伝うよ♪」
類「あ…はい。……あ、でも」
私が言うより早く、田原さんは冷蔵庫を開けてしまった
舞「…………」
麗「ありゃ、何もないね」
言葉の通り、冷蔵庫にはお茶以外何も入っていない
前までは、野菜とかもあったのだけど
暫く、置きっぱなしで傷んでしまっていたので捨ててしまった
舞「類って一人暮らしなの?」
類「…………違います」
…言わなければいけないのだろうか
現在の私の現状を