数分後




未来はやってきた




「まじ当麻ありえない」



未来は当麻に凄く怒っていた






「どうしたの?」





「当麻今日の約束忘れて友達と遊んでたんだよ」





「珍しいね!」




当麻は約束を忘れることはめったにない