「キュンキュンしました。私の作品も読んで下さい!!それで☆四つとこれでどうですか?師匠。」


「バカ野郎!!具体的に何処がキュンキュンしたのか?とかなぜ☆四つかきちんと説明しろ。それにお前の作品読んでくれと言っても作品ないだろう?」


「師匠、☆五つの事なんて有りますか?師匠の好きなキャバクラに行って☆五つの女の子何ています?」


「居るよ。大抵俺は☆五つだよ。」


「だけど、ラブビートの美香ちゃん彼氏居ますよ。」


「何!?そうなのか?う~んそれでも☆五つだよ。ラブファンキーに通うかなあ……」


「美香ちゃん帰ったら彼氏に言ってるんですよ。あーまたあの山高の親父がしつこかったってね。」


「お前はそれを見たのか?聞いたのか?もしもそうなら犯罪だぞ。」


「彼氏と友達なんですよ。」


「何?それなら彼氏に美香ちゃんおっぱいどんな感じか聞いてくれよ。」


「どんな感じって?」


「言わせるな。色とか形とか触り心地とか反応とかだよ。」