それとなく、断る理由がなくて現在私の家にいる。なんか、すっごい気まずいんですけど…
先に沈黙を破ったのゎ奏だった
「なんか、シンプルな部屋だね。さすがクールビューティー!!」
なんなのこいつ。確かに私の部屋ゎシンプルですけど!!それが何か??
というより…
「クールビューティーって…意味わかんないんだけど」
「なんか、クールですっごい綺麗じゃん!!」
こいつの言っている意味がわからない
「綺麗って何が??」
そぅ聞くと何か困った顔をした
「…鈴音ちゃんが、に決まってんでしょ。自覚ないの??」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…