「ああ~・・・」
うめきながらお弁当を広げる私。
心配そうに
「大丈夫??誰でもあんな告白されたら
こまるよね・・・」
ああ~優しい子よのう。さすがなっつ。
「う~ん・・なんとか大丈夫よ・・」
でも訳わかんない人だなぁ。
なに?!あらての嫌がらせ??
ハア~・・・ため息がとまりません。
「まあまあ。ご飯食べてちょっとは落ち着こう?」
そうだね・・。なっつ・・力づよく首を縦にふった。
5時間目・・
小さい声で
「ね。ねねね。おれんこと ちょっとはスキになった??」
なるわけないだろうッッ!!
ハイ。シカト決定でございます。
「ねえ~・・はる~??」
うざいなぁ。ちょっとはしずまれや。
「おれんこと好きになれよ。」
命令かょ。
「無理」
「キッツィわ~涙」
勝手に泣いてろっつうの。
「ねえ!今日一緒にかえろッ」
立ち直りはや。
「無理」
「ムリムリ星人かよ」
ああ。もうそれでいいよ
とかなんとか言ってる間に5時間目終了~・・
うめきながらお弁当を広げる私。
心配そうに
「大丈夫??誰でもあんな告白されたら
こまるよね・・・」
ああ~優しい子よのう。さすがなっつ。
「う~ん・・なんとか大丈夫よ・・」
でも訳わかんない人だなぁ。
なに?!あらての嫌がらせ??
ハア~・・・ため息がとまりません。
「まあまあ。ご飯食べてちょっとは落ち着こう?」
そうだね・・。なっつ・・力づよく首を縦にふった。
5時間目・・
小さい声で
「ね。ねねね。おれんこと ちょっとはスキになった??」
なるわけないだろうッッ!!
ハイ。シカト決定でございます。
「ねえ~・・はる~??」
うざいなぁ。ちょっとはしずまれや。
「おれんこと好きになれよ。」
命令かょ。
「無理」
「キッツィわ~涙」
勝手に泣いてろっつうの。
「ねえ!今日一緒にかえろッ」
立ち直りはや。
「無理」
「ムリムリ星人かよ」
ああ。もうそれでいいよ
とかなんとか言ってる間に5時間目終了~・・