私はベッドの上でうなっていた・・
「う~ん・・ホンマにめあど書いてあるしなあ。
めえるしてっていみなんかな」
まったく彼が分からないわたし。

「はる~??ご飯よ~。」
「ぅはぁい。」

階段を下りてご飯を食べる私。
考えすぎてあんまり食えません。
「もういらん」
「え??」

母困惑。当たり前です。いつも完食+おかわり
してましたか。ええ。ハイ。

「え。なに。どしたん??」

母の呼びかけにも答えず上へ上がる私。

何べん考えても分からんもんは分からんッ
最後は半ギレでふて寝しました。