悠「う、うん。分かったから離れよ?街中だし、月華の学校の生徒に見られてるよ///」

そんなのー、どーでもい、、、よくなーーい!!

月「もぉ!はやく、言ってよー!!」
悠「出来るだけ、早く言ったつもりだ。所構わず、抱きつく月華が悪いだろ」
月「ふぁーい。はやく、行こ。」
悠「欠伸しながら、話すなよな。早く乗れ。」
月「あいあいさー!」

私は言われてすぐ、のった