晃side
たぶん、誰も気付いてないが
あの、望月って奴は何かある。
俺たちがメンバーに決まった後、
確かに待ってましたと言わんばかりの
ニヤッとした顔があった。
一瞬だったが、前に俺達が戦った
竜鬼っていう族の総長に見えた。
まぁ、気のせいかと思うけど。
それに、アイツの族はもう潰れたし、総長は不細工な顔だったと思う。
まぁ、違うと思うけどな。
気のせいか。
そんなこんなで、今は文化祭でなにをやるかを決めている。
男A「はいはーい!メイド喫茶ってのはどう?」
女C「それなら、男は執事喫茶ってのは?」
男B「あ、じゃあさ!メイド喫茶&執事喫茶で、1人1000円分買って貰ったら、指名した奴と写真とるってのは、どう?儲かるし楽しいと思うぜ!」
俺達•月華意外「それいい!!決まり!!」
ってことで、メイド喫茶&執事喫茶になったらしい。
ってか、俺達がメインってことだろ?
めんどくせー。
サボろっかn「晃達はぜったい参加な!」
と、名前の知らない男子が言ってきた。
はぁー。
めんどくさー。
まぁ、そんなこんなで、話は終わって今は
最後の授業ほったらかして、サボろうとしてる最中。
月華を呼ぼうとしたけど、どっかに行ったらしい。
いなかった。
たぶん、誰も気付いてないが
あの、望月って奴は何かある。
俺たちがメンバーに決まった後、
確かに待ってましたと言わんばかりの
ニヤッとした顔があった。
一瞬だったが、前に俺達が戦った
竜鬼っていう族の総長に見えた。
まぁ、気のせいかと思うけど。
それに、アイツの族はもう潰れたし、総長は不細工な顔だったと思う。
まぁ、違うと思うけどな。
気のせいか。
そんなこんなで、今は文化祭でなにをやるかを決めている。
男A「はいはーい!メイド喫茶ってのはどう?」
女C「それなら、男は執事喫茶ってのは?」
男B「あ、じゃあさ!メイド喫茶&執事喫茶で、1人1000円分買って貰ったら、指名した奴と写真とるってのは、どう?儲かるし楽しいと思うぜ!」
俺達•月華意外「それいい!!決まり!!」
ってことで、メイド喫茶&執事喫茶になったらしい。
ってか、俺達がメインってことだろ?
めんどくせー。
サボろっかn「晃達はぜったい参加な!」
と、名前の知らない男子が言ってきた。
はぁー。
めんどくさー。
まぁ、そんなこんなで、話は終わって今は
最後の授業ほったらかして、サボろうとしてる最中。
月華を呼ぼうとしたけど、どっかに行ったらしい。
いなかった。