「ねー舞子、……ちゅーしたい」 「いっ、いいよ..?」 そっと目を閉じる舞子 俺は舞子の両肩をつかんで.. ちゅー..... ガチャッ─! ……………………………………! 「ジュースのおかわりいかが~♪?」 「おっ、お構い無く……」 なんだよこのタイミングの悪さは..!