「おはようございまぁす」
「おはよう。高崎珍しくスカートなんかはいてデートか??」
「部長!!違いますよぉ〜。あっちなみにアタシ今日誕生日なんで。笑」
「お前何歳になったの?」
「26です。。」
「もう26かぁ。。もうすぐ30やぞ」
もう〜部長。。
アタシはいつものように伝票の整理から始める。
隣の席のようちゃんは朝から元気がない。
ようちゃんはアタシの1年後輩で会社では一番仲がいい。
「ようちゃん?今日調子悪い?」
「アズさん。。」
「どうした?」
「なんかアタシ浮気されてるかも。。」
「ほんまに?」
「はい。。」
すぐにでも相談に乗ってあげたい気持ちだったけど向こうの席でお局の目が光る。
「その話お昼でもいい?」
「・・・はい」
その後もようちゃんは暗い顔をしたまま淡々と仕事をこなしてた。
アタシは実際に浮気をされていたからようちゃんの気持ちはすごく分かる。
「おはよう。高崎珍しくスカートなんかはいてデートか??」
「部長!!違いますよぉ〜。あっちなみにアタシ今日誕生日なんで。笑」
「お前何歳になったの?」
「26です。。」
「もう26かぁ。。もうすぐ30やぞ」
もう〜部長。。
アタシはいつものように伝票の整理から始める。
隣の席のようちゃんは朝から元気がない。
ようちゃんはアタシの1年後輩で会社では一番仲がいい。
「ようちゃん?今日調子悪い?」
「アズさん。。」
「どうした?」
「なんかアタシ浮気されてるかも。。」
「ほんまに?」
「はい。。」
すぐにでも相談に乗ってあげたい気持ちだったけど向こうの席でお局の目が光る。
「その話お昼でもいい?」
「・・・はい」
その後もようちゃんは暗い顔をしたまま淡々と仕事をこなしてた。
アタシは実際に浮気をされていたからようちゃんの気持ちはすごく分かる。