うぁ、、、きっと今頃青柳くんご立腹だよ…
わたしたちの中学校は三年が一階、二年が二階、一年が三階と、先輩の方が優先的になっている。
わたしたちは、二年だから二階!あと一分!いや、三十秒!急いで駆け上がった。
そして…
間に合わなかった…。
もちろん青柳くんに怒られました。
青柳くん「君たちみたいな人がいると、こっちもめんどいわけ。分かる?あぁ、バカだからわからないかあ〜…ry…」
と、たくさん嫌味を言われました。
最初のほうで青柳くんが仕事を責任もってやるしっかりしたやつとか思った人ー手あげて〜!
ぜんぜん違うよっ!むしろ、わたしたちの為じゃないからね!