そんな五人だかポール以外の四人はポールの将来の話に毎日忙しい。
なぜからポールは毎日「駄菓子屋にないたい駄菓子屋にないたい」っといっているからだ。
そしてついにあきれた沙羅は「それなら願い事風船を飛ばせばいいじゃない。」っと一つの案を出した。