最高の幸せを

恋愛(その他)

あかぴーまん/著
最高の幸せを
作品番号
1014407
最終更新
2014/03/09
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
 ねぇ翔琉 翔琉は朱莉のこと好き?
    朱莉は大好き


今日から朱莉と翔琉は高校2年付き合ってから約1年
喧嘩もあったけど とっても仲がいい!
「朱莉~帰るぞ」毎日変わりのない一言
Гうんっ帰ろ!」翔琉がいてくれるから毎日が輝いてる。明日は翔琉の誕生日だったプレゼントどうしよう?Г翔琉って何がほしいのー?」Гうーん特にない」なんだよないんかー。あっじゃあお菓子でもあげよう!「明日朱莉の家に来てね!」「おう♪」そんな会話が続き家に着いた。Гじゃあな」「うんバイバイ」よしっお菓子作ろーうーん「あっ!くっきーにしよっ」よしOK味見味見っ「うまっ」これならokもう12時おやすみー 
ふふぁ~もう9時あっ翔琉に電話しよっプルルル…プルルル…プッ「もしもしもうきていいよ」Г今いく」よし着替えも良し髪型良し。んーもう2時間たつのにまだこない。どうしたんだろ。電話してみよう…。プルルル…プルルル…プルルル…プッ「あっもしもし?どうしたの?」Гあ、あかり…た、す、けて…」なになにが合ったの?行かなきゃ翔琉の所に行かなきゃっ。涙が止まらないなんで…。タッタッタタ翔琉?翔琉は倒れていて翔琉の周りは血の海だった「翔琉ーーっ」周りを見たらトラック翔琉はトラックにぶつかったトラックは居眠り運転だったらしい。救急車が来て翔琉と私は運ばれた翔琉はお婆ちゃんと、2人の生活お婆ちゃんは寝たきりで歩けない。だから朱莉が翔琉や翔琉のお婆ちゃんの支えになっていた。翔琉は、病院で検査をし、結果は残酷失明に足の骨は切断もう朱莉は生きている意味が分からなかった。それにもしかしたら、私のことを覚えていないかも知れないと言われた。ほかの友達が見舞いに来たけど誰もわからなかった。朱莉は覚えてないと分かりながらも会いにいった。私はГ翔琉わかる?朱莉だよ」Г朱莉分かるよ朱莉ごめんな心配しないで」Г覚えていてくれたの」朱莉は泣いた涙がとまらない翔琉は朱莉の事だけ覚えていた。Г朱莉俺はどうしたんだ」朱莉はゆっくりと、事故の、ことを話した。しばらくして退院2人は高校卒業結婚し子供を授かり産まれ二人はたくさんの愛に囲まれた「名前どうする?」Г俺らみたいに幸せになってほしいから名前は…愛幸ってかいて…さち」「うんっそうしよう」今までありがう

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