「わたしこそ
  遅刻だけでおこってごめん。」

もう、素直になろうー。

「俺があのとき帰る何て言わなければよかったんだ、、」

ズキッ。胸が傷む

「そんなことないよ。
 私一度死んだおかげで気づいた。
  貴方とは親友じゃなくて彼女になりたかったということがー。」

やっと素直になれた。


「俺も同じこと考えてた。」

そういうと先生は

車から降り


わたしのところえきて

抱きしめた。


そして


唇をかさねたー。