気づかれたと思ったじゃん!!


びっくりさせないでよ、、。

「ありがとう。りー、あっ。山咲先生,,,,,,」


山咲先生は少しハテナという感じで首をかしげていた、


「それより。今日はもぅ家帰れば?
   体調また悪くなるとあれだから。」


りーちゃん相変わらず優しいー。

「あっ。はいそーします。」

「二人のときは、ためでいいっていったじゃん笑」