「寂しいです…」

恥ずかしいので声を小さめにいった

「ん?声が小さくて聞こえないな」

わざとらしい…!

「だから寂しいの!」

といった瞬間キスされた

きっとこの時の私の顔は真っ赤だっただろう

「ちょっと風雅!」

「夢結かわいすぎる

あっさらに真っ赤になった」

「もう風雅!

みんな待ってるから行くよ!」

「ハイハイ」

2人でみんなのもとにいった