「そっそれはとりあえずアジトへ連れていって俺の…いや僕の女になってもらおうかと…」

ドン‼︎

「君…ふざけるのもいい加減にしなよ…

まあ今回は見逃してあげるけど…今度そんなことでここに来たら…分かってるよね?」

風雅がものすごく怖い笑顔でいうとリーダーは気絶してしまった

「あっ気絶しちゃった

ねえこいつの部下くん?

とっととこいつを連れて帰ってくれないかな?

もちろん残った君らの仲間もね」

「はっはい‼︎

すっすみませんでした‼︎」

そういうとすごい速さで帰っていった