「でも大丈夫なの?
ざっと100人くらいいるんだけど…」
「大丈夫大丈夫!
学校にせめてきたんだぜ?
こっちの方が人数いるって!」
と和人が笑っていっていたがその後からまたぞろぞろと100人くらいがきた
「え?…いやでもまだ大丈夫だ!
まだこっちの方が多いから!」
そしてまたぞろぞろと200人くらいきた
「…マジで?」
「ちょっとどうするのよ!
この調子じゃあの学校の全生徒がここに来てんじゃないの⁉︎」
「それはまずい…
こっちの方が全生徒少ないんだ…」
「でもまあ!量より質っていうし!
気合で乗り越えれば大丈夫しょ!」
「まあそうだな!」
なぜか全員納得していた
ざっと100人くらいいるんだけど…」
「大丈夫大丈夫!
学校にせめてきたんだぜ?
こっちの方が人数いるって!」
と和人が笑っていっていたがその後からまたぞろぞろと100人くらいがきた
「え?…いやでもまだ大丈夫だ!
まだこっちの方が多いから!」
そしてまたぞろぞろと200人くらいきた
「…マジで?」
「ちょっとどうするのよ!
この調子じゃあの学校の全生徒がここに来てんじゃないの⁉︎」
「それはまずい…
こっちの方が全生徒少ないんだ…」
「でもまあ!量より質っていうし!
気合で乗り越えれば大丈夫しょ!」
「まあそうだな!」
なぜか全員納得していた