その瞬間美羽のパンチがとんできた

「いってー！

美羽ちゃんひでえよ！」

「いや和人今のは正しいよ」
「うん風雅のいう通りだ」
「私も同意見」

他の人ももちろん美羽のしたことに賛成していた

「え⁉︎なんで⁉︎」

本気でわかってないだこの人…

「おかしいでしょ普通！

いったいどういう教育受けてきたのよ⁉︎
」

「え？いや他の人と変わらないかと…」

「そんなこといったら他の人に失礼よ！

というかよくモテるねそれで！」

「え？あっありがとう？」

「ほめてないわよ！

いい！あんたはね…」

と美羽の説教がはじまった

「あれは長くかかるね

夢結部屋でもう休もう」

「そうね」

といって部屋に戻っていった