「ごっごめんって!風雅!」

あれ?こっちもやりとりしてたんだ

「えーっと…なんというか…
そうだ!そう!
ちょっとした理由があってしたことなんだよ!」

「ふーん…そうなんだ〜♪

で?その理由とは何かな〜?」

「え?えーっとな…その…

こっ好奇心から?」

ピキッ

周りの空気がこおったような気がした

「へえー好奇心ねえ…

あははははは…

和人…後ですごく楽しみにしててね★

最初の予定と少し違うかもしれないけどね★」

さらに和人は青ざめていた