「悪趣味ね…」

そういうと風雅は苦笑いをしながら

「そうだね」

といった

すると3人と目があった

うわ!まずい!っていっているような気がした

にっこりと風雅がすると3人はぺこりと頭をさげて逃げていった

「やっといったね」

「ええ…そうね」

「そうだ夢結

昼食どうする?」

「え?もうそんな時間なの?

うーん…私はどこでもいいけど…」

そういうと風雅が

「じゃあオススメの店に行こう」

といって立つと

「行こう」

といって手をひいてつれていってくれた


着いた先はパスタのお店でとてもおいしかった


その後再び戻ると帰ってくるまでのんびりとすごしていた