「罪な男だね…」
「うん…あきれるほど」
「でっでもよかったよ!
遊んでなく…て?」
「なんで疑問符がつくのよ〜」
「まあ…判断が難しいといえばそうだと思うけど…」
「まっまあいいから次々!」
と絆菜がそういってそこでおわった
次に語るのはまた涼になった
「前話した王子の前に付き合っていた男について話すわぁ
その人はなんというか…イケメンなのにそれを隠していきている男だったわね
メガネandきっちり服装的なぁ?
メガネの下の本当の顔もわかるようにきたえられたからわかったんだけどねぇ」
「誰からきたえられたのよ…」
「決まってるじゃなぁい
志乃先輩によ♪」
…志乃
頼むからそういう教育をしないで…
「うん…あきれるほど」
「でっでもよかったよ!
遊んでなく…て?」
「なんで疑問符がつくのよ〜」
「まあ…判断が難しいといえばそうだと思うけど…」
「まっまあいいから次々!」
と絆菜がそういってそこでおわった
次に語るのはまた涼になった
「前話した王子の前に付き合っていた男について話すわぁ
その人はなんというか…イケメンなのにそれを隠していきている男だったわね
メガネandきっちり服装的なぁ?
メガネの下の本当の顔もわかるようにきたえられたからわかったんだけどねぇ」
「誰からきたえられたのよ…」
「決まってるじゃなぁい
志乃先輩によ♪」
…志乃
頼むからそういう教育をしないで…