全部花火をみてから帰ってくると2人が玄関の前にたっていた
「おかえり〜…って…
よかったね2人とも!」
手をつないでいるのをみたのか目をキラキラしていってきた
「おめでとう夢結ちゃん、風雅」
歩さんも喜んでいた
「ありがとう美羽、歩さん」
そういうと2人はほほえんだ
そして美羽がいきなり
「じゃあ明日女子会ね!」
といった
「え?」
「絆菜と涼には許可とってるからね!
ということで明日2人の部屋にきてね!
行こう歩さん」
「ああ
あっそうそう2人とも
和人と部屋変わったから俺と美羽一緒の部屋になったから
じゃあな」
そういうと手をつないで仲良く去っていった
「僕らもねるか」
「そうだね
もう夜遅いし」
そういうと部屋にはいってねた
「おかえり〜…って…
よかったね2人とも!」
手をつないでいるのをみたのか目をキラキラしていってきた
「おめでとう夢結ちゃん、風雅」
歩さんも喜んでいた
「ありがとう美羽、歩さん」
そういうと2人はほほえんだ
そして美羽がいきなり
「じゃあ明日女子会ね!」
といった
「え?」
「絆菜と涼には許可とってるからね!
ということで明日2人の部屋にきてね!
行こう歩さん」
「ああ
あっそうそう2人とも
和人と部屋変わったから俺と美羽一緒の部屋になったから
じゃあな」
そういうと手をつないで仲良く去っていった
「僕らもねるか」
「そうだね
もう夜遅いし」
そういうと部屋にはいってねた