「てめえのせいで逃がしちまったじゃねえか
どう責任とってくれんだ?」

男の方がじりじりと近づいてくる

こいつ…私の噂知らないのか?

めんどくさい…

私は立ち上がって男の方にいった

そしたら

「自分から近づいてくるなんてな…
バカだな」

キモッ


ダンッ
私は男をなげとばした

私こうみえても武道極めているんで

予定では殺気でどこかにいかせるつもりだったけど…
あまりの気持ち悪さになげとばしてしまった…

男は気絶した

弱いな…


外に運んでからまた保健室に戻っていった