「ごめんけど好きな人ととかいないから何も話せない」
というと絆菜が
「大丈夫よ!
初恋について話してもらえれば!」
とウィンクしながらいった
初恋ね…
「まさかしてないの!夢結!」
「してないなら嬉しいなぁ
私と同じだから♡」
「涼も本物の恋愛はにぶいからな…」
「えぇ?何いってるのぉ?
本当だよぉ?」
「はいはい…
で?初恋の人はいるの?」
と3人がキラキラと目をひからせなが詰め寄って来た
「初恋の人ねえ…
まあいるといえばいるけど…」
「ええ‼︎」
「マジでマジで⁉︎
どんな人⁉︎」
「かっこいい⁉︎」
「ちぇ
いなかったらよかったのに」
「ちょっと落ち着いてよ…
ちゃんと話すから」
というと絆菜が
「大丈夫よ!
初恋について話してもらえれば!」
とウィンクしながらいった
初恋ね…
「まさかしてないの!夢結!」
「してないなら嬉しいなぁ
私と同じだから♡」
「涼も本物の恋愛はにぶいからな…」
「えぇ?何いってるのぉ?
本当だよぉ?」
「はいはい…
で?初恋の人はいるの?」
と3人がキラキラと目をひからせなが詰め寄って来た
「初恋の人ねえ…
まあいるといえばいるけど…」
「ええ‼︎」
「マジでマジで⁉︎
どんな人⁉︎」
「かっこいい⁉︎」
「ちぇ
いなかったらよかったのに」
「ちょっと落ち着いてよ…
ちゃんと話すから」