「もしかしてあの1人のいとこって…」

「うんかずちゃんだよ」

「マジか…」

「うーん…一樹の元カノだったら面白かったのになぁ…」

といった瞬間涼が絆菜に叩かれた

「いたっ」

といって涙目になっていた

「あんたね…芝居はわかってるから

とっととやめろ…」

こわっ

「えぇ…なんでばれたの?

男なら簡単にだまされるのにぃ…」

といってやめた

「まあとりあえず美羽ありがとう」

「え?」

「一樹のプレゼントのアドバイスしてくれて」

というと美羽がポカンとしていたが次には笑顔で

「ううんこちらこそ!

これからもかずちゃんをよろしくお願いします!」

「任せといて!」

とお互いに握手をしていた

「ちょっと2人とも女子会に戻ろうよぉ

ということでまた私のエピソード話すね」

とまた話し始めた