「実は付き合ってるんだ…一樹と…」
「え⁉︎」
私と美羽の声がかぶった
「その…もうすぐで一樹の誕生日なんだけどプレゼント何にしようかなって思ってるんだけど何がいいかな…?」
おお…あの絆菜が照れてる
すると美羽がこういった
「うんうん絆菜ちゃん!
かずちゃんは料理好きでよく料理するからキッチングッズがいいと思うよ!」
「え?かずちゃん?」
「あ…」
しまったという顔をした
「どういうこと美羽?
説明して」
と絆菜がこわい顔をしながら聞いた
「えっと…実は…
いとこなの」
「…はあ⁉︎」
3人同時に叫んだ
「え⁉︎」
私と美羽の声がかぶった
「その…もうすぐで一樹の誕生日なんだけどプレゼント何にしようかなって思ってるんだけど何がいいかな…?」
おお…あの絆菜が照れてる
すると美羽がこういった
「うんうん絆菜ちゃん!
かずちゃんは料理好きでよく料理するからキッチングッズがいいと思うよ!」
「え?かずちゃん?」
「あ…」
しまったという顔をした
「どういうこと美羽?
説明して」
と絆菜がこわい顔をしながら聞いた
「えっと…実は…
いとこなの」
「…はあ⁉︎」
3人同時に叫んだ