「やめんかーい‼︎」

2人の間に絆菜が入った

「ああ⁉︎ってひぃ‼︎」

「きっ絆菜落ち着けよ」

しかも絆菜は鬼の顔でたっていた

「あんたら…いいかげんにしなさいよ」

その瞬間2人はさーと血の気がひいていった

「また始まったよ
名物が」
「陽斗何おもしろそうにみてんだよ
とめろよ」
「そういう一樹もだと思うが?」
「あははばれたか」
「2人ともだめだよ
僕の楽しみをうばったりして」
「あはは風雅あいからずだな」
「はいはいみんないくよ
どうせ長くなるから」
「そうねぇ…
ほら夢結りん美羽行くよ!」
「あ…うん」

といって3人以外は部屋に戻った


ちなみに2人は1時間ほど正座で説教されていたという…