少しの間があって

「ええ‼︎‼︎‼︎」

と歩さん以外はいっていた

歩さんはやっぱりねというようにニコニコ笑っていた

「え？は？え？

いやいやいやなぜ？

あー…」

と和人は頭をかきながらうなっていた

「今まで嘘ついてたの⁉︎

ひどいよ夢結！」

「そうだそうだ！」

と美羽と風雅は仲良くいってきた

あなたたち今さっきまでいいあらそいしてたんじゃないの？

と思っていたら

「というか歩

やっぱり気づいてたんだな」

と陽斗がいうと

「ああもちろんだよ

2人共わかりやすいからね」

と笑いながら答えた

すると和人が

「いいな歩〜！

俺にもその力わけてくれ！」

「わけれたとしても絶対わけないな和人には

悪用しそうだからね」

「なっ何いってんだよ！
そっそんなわけねーじゃねえか！

うっうんぜっ絶対だ！うん！」

すごく目が泳いでた


なんて話してたら別荘についた