ホスト週間から1ヶ月
「…えー…ですので安全に過ごすようにまた問題を起こさないように以上」
長いお話が終わった
明日から夏休みだ
「夢結行くぞ」
「うん」
みんなの後ろをついていっているといきなり和人が
「夏といえば海だな‼︎」
といいだした
「どうしたのいきなり…
頭おかしいんじゃないの?」
「なっ失礼だな‼︎
だって夏休みだぜ!
遊びつくさないと意味がないだろ!」
だからなんだよ…
「海といえば別荘の近くにあるよ」
風雅がのってきた
「え⁉︎マジで⁉︎
行きたい‼︎」
和人が目をキラキラさせながらいった
「うんいいよ
そのかわり…」
と風雅がいって2人で内緒話をし始めた
「ねえ陽斗
あの2人何かをたくらんでいるみたいだけど大丈夫なの?」
と聞いてみるとため息をつきながら
「夏になるといつもああだから気にするな」
といった
大変だな…
すると2人が話が終わったみたいでこっちにきた
「陽斗!夢結ちゃん借りるね♪」
とニッコリ笑っていうと風雅に連行された
「…えー…ですので安全に過ごすようにまた問題を起こさないように以上」
長いお話が終わった
明日から夏休みだ
「夢結行くぞ」
「うん」
みんなの後ろをついていっているといきなり和人が
「夏といえば海だな‼︎」
といいだした
「どうしたのいきなり…
頭おかしいんじゃないの?」
「なっ失礼だな‼︎
だって夏休みだぜ!
遊びつくさないと意味がないだろ!」
だからなんだよ…
「海といえば別荘の近くにあるよ」
風雅がのってきた
「え⁉︎マジで⁉︎
行きたい‼︎」
和人が目をキラキラさせながらいった
「うんいいよ
そのかわり…」
と風雅がいって2人で内緒話をし始めた
「ねえ陽斗
あの2人何かをたくらんでいるみたいだけど大丈夫なの?」
と聞いてみるとため息をつきながら
「夏になるといつもああだから気にするな」
といった
大変だな…
すると2人が話が終わったみたいでこっちにきた
「陽斗!夢結ちゃん借りるね♪」
とニッコリ笑っていうと風雅に連行された