今度は迷いませんでした。 ちょうど、野いちごグランプリまで開催中です! よしっ! やれることをやる。その信条に基づいて、私は、書きたかった、甘くて切ない恋愛小説を書き始めました。 少しずつ、読んでくれる方が出てきて、ファン登録をしてくれる人までいる!! 感想を書いてくれ、レビューを書いてくれる人がいる。 かんたん感想のボタンを押してくれる人がいる!! 何より、PVが少しずつ増えていく。 誰かが、私の書いた小説を読んでくれる!! こんな嬉しいことは、ありませんでした。