その時....
「あっ、光樹先輩!」
ん?誰だ?
「おぉ!大翔じゃねーか」
わーーー!
そこには私のタイプの人が!
爽やかな笑顔
爽やかな顔立ち
少し茶色がかった短髪の髪
「こんちわっ!なにしてるんすかっ?」
大翔は私を完全無視して
その先輩としゃべってる
「この子、大翔の彼女?」
突然その先輩から話を振られてびっくりする
「へっ?」
あたしなんて返事してんだばか!
「彼女?違いますよ単なる友達ですよ」
「へーそうなんだ。よろしくねっ?」
きゃーー!
なんてかっこいいんだっ!
「よ、よろしくお願いしますっ」
「名前はなんていうの?」
「あ、黒木麻由香ですっ!」
なんかテンパってかしこまってしまった
「ふっかわいいね。
俺は斉藤光樹年は20よろしくね?まゆかちゃん」
光樹先輩は爽やかにニコッと笑う
わーやばい!
なんて爽やかないい人!
「ぁ、そうだまゆかちゃん番号交換しない?」
わぁぁ!
そんな事言ってくれるなんて!
「はいっし、しますっ!」
つい前のめりで返事してしまった
「ほんと、面白い子だね」
といい笑いながらもちゃんと
番号交換してくれて
すごくいい人!
第一印象はそれだった
「あっ、光樹先輩!」
ん?誰だ?
「おぉ!大翔じゃねーか」
わーーー!
そこには私のタイプの人が!
爽やかな笑顔
爽やかな顔立ち
少し茶色がかった短髪の髪
「こんちわっ!なにしてるんすかっ?」
大翔は私を完全無視して
その先輩としゃべってる
「この子、大翔の彼女?」
突然その先輩から話を振られてびっくりする
「へっ?」
あたしなんて返事してんだばか!
「彼女?違いますよ単なる友達ですよ」
「へーそうなんだ。よろしくねっ?」
きゃーー!
なんてかっこいいんだっ!
「よ、よろしくお願いしますっ」
「名前はなんていうの?」
「あ、黒木麻由香ですっ!」
なんかテンパってかしこまってしまった
「ふっかわいいね。
俺は斉藤光樹年は20よろしくね?まゆかちゃん」
光樹先輩は爽やかにニコッと笑う
わーやばい!
なんて爽やかないい人!
「ぁ、そうだまゆかちゃん番号交換しない?」
わぁぁ!
そんな事言ってくれるなんて!
「はいっし、しますっ!」
つい前のめりで返事してしまった
「ほんと、面白い子だね」
といい笑いながらもちゃんと
番号交換してくれて
すごくいい人!
第一印象はそれだった