エルシー「久々に帰って来たから・・・」
アラン「あ!!そっかぁ!!」
レオン「??」
アランは、エルシーの耳元で・・・
アラン「もしかして、迷子になってたの??」
エルシーは、顔を真っ赤にさせた///
エルシー「なんでわかったの??」
エルシーは、アランから離れて顔を見た・・・
アラン「いやぁ~。エルシーは、昔から気になるものがあるとすぐにそっちに行っちゃうから、よく迷子になってうたからなぁ~」
レオン「やっぱりな!!」
アラン「エルシーどこに行く途中だったの??連れっててあげる!!」
エルシー「ありがとう。お兄ちゃんにお城の中案内して貰ってたんだけど・・・図書室に行く途中だったと思う・・・」
レオン「じゃあ!!いくかぁ!!」
レオンは、エルシーと手を取った。
エルシー「うん!!」
アラン「僕も手つなぐ~」
エルシーの空いている方の手を取って、図書室に向かった・・・
アラン「あ!!そっかぁ!!」
レオン「??」
アランは、エルシーの耳元で・・・
アラン「もしかして、迷子になってたの??」
エルシーは、顔を真っ赤にさせた///
エルシー「なんでわかったの??」
エルシーは、アランから離れて顔を見た・・・
アラン「いやぁ~。エルシーは、昔から気になるものがあるとすぐにそっちに行っちゃうから、よく迷子になってうたからなぁ~」
レオン「やっぱりな!!」
アラン「エルシーどこに行く途中だったの??連れっててあげる!!」
エルシー「ありがとう。お兄ちゃんにお城の中案内して貰ってたんだけど・・・図書室に行く途中だったと思う・・・」
レオン「じゃあ!!いくかぁ!!」
レオンは、エルシーと手を取った。
エルシー「うん!!」
アラン「僕も手つなぐ~」
エルシーの空いている方の手を取って、図書室に向かった・・・