そっくりなピンクの髪の女性!?と赤の髪の男性が立っていた・・・
女性「あれ?エルシーじゃん!!」
男性「あ!!そうじゃん!!」
エルシー「・・・誰??」
男性「結構合ってないし、忘れたよなぁ・・・俺は、レオン。よろしくな!!」
エルシー「よろしくね!!レオンくん」
女性「僕は、アラン。よろしくね!!」
エルシー「アランちゃん!よろしくね!!」
アラン「!!エルシーは、僕の事女の子ってわかってるの??」
エルシー「違うの??」
アランは、エルシーに抱き着いた
アラン「僕は、いつも男性みたいにしてるから女性として見られないから、エルシーだけは、昔と一緒で僕を女性とみてくれる~♪」
エルシー「アランちゃん苦しいよ~」
女性「あれ?エルシーじゃん!!」
男性「あ!!そうじゃん!!」
エルシー「・・・誰??」
男性「結構合ってないし、忘れたよなぁ・・・俺は、レオン。よろしくな!!」
エルシー「よろしくね!!レオンくん」
女性「僕は、アラン。よろしくね!!」
エルシー「アランちゃん!よろしくね!!」
アラン「!!エルシーは、僕の事女の子ってわかってるの??」
エルシー「違うの??」
アランは、エルシーに抱き着いた
アラン「僕は、いつも男性みたいにしてるから女性として見られないから、エルシーだけは、昔と一緒で僕を女性とみてくれる~♪」
エルシー「アランちゃん苦しいよ~」