国王「ロリー。あとは頼む。」
ロリー「はい。わかりました。」
国王とソープは、この部屋を後にした。
ロリー「エルシー様には、こちらに着替えていただきます。」
エルシー「あの~」
ロリー「はい。なんでしょうか??」
エルシー「その~様づけと敬語やめてもらえませんか??」
ロリーは、驚いた。エルシー様にも、同じことを言われていたので・・・
ロリー「はい。わかりました。」
エルシー「敬語・・・」
ロリー「敬語は、癖になってるので無理かもしれませんね・・・」
エルシー「なるべく、敬語にしないでくださいね!!」
ロリー「わかりました。」
エルシー「着替えますね。」
ロリー「外で待っているので、着替えましたらご声かけてください。」
エルシー「はい。」
ロリー「はい。わかりました。」
国王とソープは、この部屋を後にした。
ロリー「エルシー様には、こちらに着替えていただきます。」
エルシー「あの~」
ロリー「はい。なんでしょうか??」
エルシー「その~様づけと敬語やめてもらえませんか??」
ロリーは、驚いた。エルシー様にも、同じことを言われていたので・・・
ロリー「はい。わかりました。」
エルシー「敬語・・・」
ロリー「敬語は、癖になってるので無理かもしれませんね・・・」
エルシー「なるべく、敬語にしないでくださいね!!」
ロリー「わかりました。」
エルシー「着替えますね。」
ロリー「外で待っているので、着替えましたらご声かけてください。」
エルシー「はい。」