私「ん。いいよ。」

優馬「やったぁ!」

と、優馬の唇が私の唇に。

んー。なんか今日長くない?

私「ゆ…ぅま」


トントンと優馬の胸を叩くけど止めてくれない。
えー、どうしよぅー

と考てたら離れてくれた…


私「優馬?どしたの?」

なんか優馬がいつもと違うような…


優馬「ぅー。瑠菜ちゃん不足で僕もう無理ー」


へ?わ、私不足??笑