しばらく行為が続いて、甘い波が2人を襲い、意識を話した。




瑠菜「ん。」


あ、あれ。
なんか、違和感。

と思って布団をめくると…

あ、そうだった。
やばいやばい///

優馬としちゃったんだった…っ

でも、優馬かっこよかったなぁ。


優馬「ふぁ〜。あ、瑠菜ちゃんおはよう」


あ、呼び方戻ってる。笑


瑠菜「あ、おはよう」


優馬「体痛くない??大丈夫??」


瑠菜「うん、大丈夫だよ」


優馬「あ!!」


??


優馬「瑠菜ちゃん。すっごく可愛かったよ」


…!?


瑠菜「な、な、なにが…!?」


優馬「ぇ??だから、瑠菜ちゃんが感じてたところ♪」


えぇ!?
な、なんてことを…っ


瑠菜「し、し、知らないっ」


優馬「ぇえー。そんなこと言うんだ。」


と、すりすりと寄って来た優馬。


瑠菜「な、なに??…んぁっ」

カァー///


優馬「かーわいっ♪」


胸揉まないでよっ!!


優馬「ねぇ、瑠菜ちゃん。気持ちよかった??」


き、きもち…!?


瑠菜「…。」


優馬「えぇ。気持ちよくなかったの??あんな声出してたのにぃ」


あ、あんな声って!!
出させたのは優馬じゃん


優馬「僕は気持ちよかったけどなぁ。瑠菜ちゃんをやっと僕の瑠菜ちゃんにできた」


ギュッと抱きついてくる優馬。
そんなこと言われたら…