友梨「お!やっと瑠菜たちもヤっちゃうの!?」

そ、そーなんです。私たちまだなんですよ。
べつに、優馬も迫ってこないし、いいかなって。
しかも私したことないし。


輝「はぁ。優馬、お前も男を見せろよ!」


優馬「はぁー…。分かってないなぁー。
僕は瑠菜ちゃんが怖くなくなるまで待つもん!それに、僕だってずっと我慢してるもん…」


えっ。優馬…

なんか、ごめんなさい。

私「ねぇ、優馬…」