- 作品番号
- 1010576
- 最終更新
- 2016/03/01
- 総文字数
- 128,026
- ページ数
- 356ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,463,609
- いいね数
- 141
- ランクイン履歴
総合26位(2014/06/28)
恋愛22位(2014/06/28)
「こんなとこでなにしてるんですか?
読書の邪魔なんですけど」
元カレに襲われそうになった
私を助けてくれたのは―――
「別に助けたワケじゃないです。
読書の邪魔だっただけです」
クラスの無口男子、一宮くんでした。
***
天然でピュアな無自覚美少女
白雪 桃乃
【Shirayuki Momono】
×
冷たく無口な敬語男子
でも裏の顔があって……?
一宮 透也
【Ichimiya Toya】
***
普段、無口で冷たい彼はふたりきりの
秘密の場所で本性を現した。
「僕が本当のキスというものを
味わせてあげましょうか?」
……私、ヤバイ人と関わっちゃった!?
2014.03.14*公開*
2014.06.15*完結*
2014.07.15
メルマガにてオススメ小説として
紹介されました!
読書の邪魔なんですけど」
元カレに襲われそうになった
私を助けてくれたのは―――
「別に助けたワケじゃないです。
読書の邪魔だっただけです」
クラスの無口男子、一宮くんでした。
***
天然でピュアな無自覚美少女
白雪 桃乃
【Shirayuki Momono】
×
冷たく無口な敬語男子
でも裏の顔があって……?
一宮 透也
【Ichimiya Toya】
***
普段、無口で冷たい彼はふたりきりの
秘密の場所で本性を現した。
「僕が本当のキスというものを
味わせてあげましょうか?」
……私、ヤバイ人と関わっちゃった!?
2014.03.14*公開*
2014.06.15*完結*
2014.07.15
メルマガにてオススメ小説として
紹介されました!
この作品のレビュー
2014/06/16 23:29
投稿者:
綾咲 叶乃
さん
キミとふたり、秘密の場所で。
ツキさん執筆お疲れ様です! もう、一宮君が素適過ぎて素敵過ぎて……最後の〝愛してる桃乃”ってところがきゅんってなりました! 出来ることら短編で一宮君目線のお話が見てみたいです~ 付き合う過程で桃乃をどう見てきたかとかとか 自作はブルーと聞いて今からわくわくです!お互い頑張りましょう^^