その時に優しく手を差し伸べてくれて 治療までしてくれた人が その高藤大輔さんだった。 それから私は高藤さんの 大ファンとなってしまった。 高藤さんが出ている映画などを 全部見ようとDVDを夜遅くまで 見ているせいで遅刻することが 増えてしまったのだ。