「あ........あいちゃん!!」


わたしは、振り返る。


するとそこには3歳くらいの少年がたっていた。


うしろから、光がさしているせいか


その少年の顔は見えない。


「僕は、誰?なんで私の名前をしってるの?」


そして、少年は、口を開いて、、、、


ぱちっ。


今私はなんの夢を見ていたのだろう。


あの、懐かしいかんじ。


手紙と同じ感じ。


だとしたら、あの男の子は、洸って人なの?


洸って、誰?