「私は先生ですよ!?そんなわけないでしょう!!じゃあこの問題を解いてみなさい!」 ばばあは、なぜか勝ち誇った笑みで 問題を書いていた。 生徒の声(なにあれ。全然わかんない。) 『せんせーい。そんなのでいいんですかー?俺、そーんな、レベルの低い問題余裕ですよー?』 「な、なんですって!じゃあ早くときなさい!」 『はーーい』 くっそ、黒板行くのだりぃー。