「琉那は優しいな…泣」
「琉那。
そんな馬鹿優しくするから付け上がるんだからほっといたほうがいいわよ。」
「ちったあ琉那の優しさをお前は見習えや!!」
若葉ちゃんが話してくれた。
この前からなんとなく気まずくて、話していなかったから嬉しいです。
「で、お泊まりってどうして?」
「ぃや、あの…///」
久しぶりの若葉ちゃんの男声です!
ちょっと失神しちゃいそうなので!
「…やめてあげな、若葉。」
「はいはい。」
助かりました爽一君。
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