先生『はい、正解!!愉慰サンは
やれば出来るんだから最初から
ちゃんとやって下さいよ??!!』
愉慰「……」
(この先公いつか殴ってやるッッ!!)
佳納『お~い、愉慰チャ~ン!!シカト
してて大丈夫なの??
まぁ、もぉ他の事やっちゃってる
けどね……』
愉慰「ん~??大丈夫だょ~!!
あんな奴なんてシカトぶっ込みしないと
気が済まないしッ!!??」
七海『ははは(笑
愉慰らしいね~♪』
愉慰「この反応が普通だって!!
ってか、あんな奴と、普通に
喋るなんて一生無理
だしッッ!!!!」
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