いきなりの雨...
「わあっ!つめたっ!」
「移動しよ移動!」
近くの民家の屋根
の下にはいった
雨宿りしながら
お互いに
好きな人のヒントを
言い合ってた..
「雨やまないね..」
「激しくなって
きたよね..」
「陽菜お前風邪ひくよ?」
「うん..(ノ□`゚)゚。。」
「1度帰ろ?俺から電話
するから(∀)」
「ほんと?(☆∀☆)」
「うん♪ぢゃあ5時30分に!」
「わかった☆∀☆」
「ぢゃあ気をつけろよ〜」
やった☆
陸から電話わ
初めてだった
家に帰る途中
後を振り向くと
陸が何度もこっちを
ふりむきながら
帰っているのが
わかった
心配してくれてる(´∀`)
走って帰ったけど
大雨のせいで
ずぶ濡れ..(´Д`)
お母さんが心配
してたみたいで
すぐお風呂に
はいらされた
あがってすぐ
陸から電話がきた
プルルルル
「はい☆」
「陽菜?」
「うん☆陸?」
「ちゃんと電話したぞ〜☆」
「わあっ!つめたっ!」
「移動しよ移動!」
近くの民家の屋根
の下にはいった
雨宿りしながら
お互いに
好きな人のヒントを
言い合ってた..
「雨やまないね..」
「激しくなって
きたよね..」
「陽菜お前風邪ひくよ?」
「うん..(ノ□`゚)゚。。」
「1度帰ろ?俺から電話
するから(∀)」
「ほんと?(☆∀☆)」
「うん♪ぢゃあ5時30分に!」
「わかった☆∀☆」
「ぢゃあ気をつけろよ〜」
やった☆
陸から電話わ
初めてだった
家に帰る途中
後を振り向くと
陸が何度もこっちを
ふりむきながら
帰っているのが
わかった
心配してくれてる(´∀`)
走って帰ったけど
大雨のせいで
ずぶ濡れ..(´Д`)
お母さんが心配
してたみたいで
すぐお風呂に
はいらされた
あがってすぐ
陸から電話がきた
プルルルル
「はい☆」
「陽菜?」
「うん☆陸?」
「ちゃんと電話したぞ〜☆」