山のぼりも無事
おえて一休み...
ッてまた飯作り...
かんべんしてよ
はぁ(´Д`)=3
「陽菜陽菜〜こッち
手伝って〜」
「はいはい〜奈津美
どれ〜?」
「これ切って♪」
「はあい」
「よしよしいい子だ
( ̄ー+ ̄)フッ」
完全年下扱い
されてます..
いちよう奈津美のが
身長低いん
だけどなあ...笑
「陽菜!」
「ん?」
!!!!!!!!
「みてみて〜」
陸....
だから何て
いいたいの?
笑えないッて
また?
「ふーん見たよ」
「何怒ってるの?」
「別に」
「怒ってるぢゃん」
「そう思うなら
自分で心辺り
ないか確かめれば」
「ひぃぃぃな〜
こっち手伝って〜」
「はぁい〜今いく〜」
「ぢゃっ」
「何〜つくし〜」
「シーツ(T-T)
手伝って〜
苦手だよ〜」
「いいよー」
「さっきなんか
陸と愛と話してたね
顔が怖かったけど
何かあったの?」
..........
「実は...陸が
愛と肩組んで
じゃれてたの」
「え〜また?」
「そこまでは
アタシ許せる
んだけどね?
その後..
見て見てって
言ってくるの」
おえて一休み...
ッてまた飯作り...
かんべんしてよ
はぁ(´Д`)=3
「陽菜陽菜〜こッち
手伝って〜」
「はいはい〜奈津美
どれ〜?」
「これ切って♪」
「はあい」
「よしよしいい子だ
( ̄ー+ ̄)フッ」
完全年下扱い
されてます..
いちよう奈津美のが
身長低いん
だけどなあ...笑
「陽菜!」
「ん?」
!!!!!!!!
「みてみて〜」
陸....
だから何て
いいたいの?
笑えないッて
また?
「ふーん見たよ」
「何怒ってるの?」
「別に」
「怒ってるぢゃん」
「そう思うなら
自分で心辺り
ないか確かめれば」
「ひぃぃぃな〜
こっち手伝って〜」
「はぁい〜今いく〜」
「ぢゃっ」
「何〜つくし〜」
「シーツ(T-T)
手伝って〜
苦手だよ〜」
「いいよー」
「さっきなんか
陸と愛と話してたね
顔が怖かったけど
何かあったの?」
..........
「実は...陸が
愛と肩組んで
じゃれてたの」
「え〜また?」
「そこまでは
アタシ許せる
んだけどね?
その後..
見て見てって
言ってくるの」