日影「チッ!妖が多すぎる!少しは手伝え!千早!」

妖が行く手を阻み、私と日影さんは妖を縛ったり、祓ったりしているが千早さんは呑気にしている。

千早「えー。日影は僕の力が必要なぐらい弱かったっけ?」

日影「お前・・・・・・・後で覚えとけ」

千早「無ー理ー。すぐに忘れちゃうー」

日影「イラッ)(#^^)」

二人が言い争いをしていて前に進めず、今日はテントをはることになった。